[LEH-1088]
ヴィンテージのラリーキルトを使用したシャツジャケット。
ラリーキルトとはインド西部やパキスタンなどが発祥の歴史ある刺し子布で、古くなったサリーやデュパタ、腰布、ハギレなどの古布をパッチワークして刺し子を施した布となります。
手作業で生み出された温かみに加え、パッチワークやアップリケ、装飾などの目を引くデザインの華やかさが特徴です。
そのラリーキルトを贅沢に表地に使用した、同じものが無い全て1点物のジャケットとなっております。
ゆったり目のサイジング、スクエア型の裾、ポケット使い等、ジャケットをベースにしつつも、襟やカフスにシャツの要素をプラス。
羽織としてはもちろん、真冬には上からコートなどのざっくりとしたアウターも着用可能。
生地の存在感とのバランスをとった取り入れやすいデザインのアイテムとなっています。
裏地には肌触りの良いコットンチェック生地を使用。左胸には内ポケットを配置。
こちらはLサイズとなります。
※サイズスペックには個体差が若干の誤差が出る場合がありますので予めご了承下さい。
※商品実物と画面上では、多少色味が異なる場合がございます。
※お手入れ前には必ず品質表示タグをご確認下さい。
-Leh(レー)-
TRIP × HIPPIE = TRIPPIE 全てが宇宙であるということ。
自由な志向を持ち、ジャンルにとらわれる事無く旅を続けるスタイル。
LEH=0 0=0 の概念(レー = 零)(零 = 無)。ブランド名であるLEH(レー)は、北インドの土地の名前に由来します。
※こちらの商品は発送までに2-3営業日かかる場合がございます。
実店舗でのお取り扱い
●裏寺本店
