[2301SK19D]
ベーシックなフォルムのワークジャケット。
袖の切り替え線と後ヨーク切り替え線を繋げたパターンになっており、シグネチャーのロックステッチが袖口から背中を通り、反対の袖口まで繋がっているのが特徴です。
また、ポケット口にルーチョ・フォンタナのアートからインスピレーションを得た、断ち切りのディテールを採用しています。
ブランド初の製品染を施しており、製品染でしか出せない鮮やかなグリーンが特徴です。
生地は昭和40年代まで学生服に使われていた備前壱号という高密度のツイル生地。
耐久性に優れ、通常の生地の11倍も時間をかけて織り上げるので風合いとしなやかさが特徴です。
同素材のバギーパンツも展開。セットアップでの着用もご提案したいアイテムです。
※お手入れ前には必ず品質表示タグをご確認下さい。
※商品実物と画面上では、多少色味が異なる場合がございます。
-SHINYAKOZUKA(シンヤコズカ)-
2013年、Central Saint Martins College of Art and Design ファッション学部メンズウェア学科を卒業。
日本に帰国後、2015年より”SHINYA KOZUKA”を発表開始。
ロンドン在住時に出会った古着や風景、生活に影響を受け、クリエイションに反映している。
「全ての物事は明瞭である必要は無い」という思いから
“BLUR”, ”VAGUE”, ”UNCLEAR”, ”HIDDEN”をメインキーワードに、新たな価値観をファッションに追い求めている。
※こちらの商品は発送までに2-3営業日かかる場合がございます。
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●なんばパークス店